ファクタリング
2019/06/26
不動産投資はトウシェルで賢くリスクに備えよう!
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はじめに
不動産投資と言えば不労所得を稼げる代表格というイメージも強いですが、資産運用の初心者にとっては敷居が高いように思える投資の一つでもあります。不動産投資をすることで得られるメリットはいくつかありますが、利益を確実に上げるためにはまずデメリットに着目して事前にそのリスクについて備える必要があります。そのためにはトウシェルを利用して相談を重ねながら物件を検討するのが一番です。
この記事では不動産投資のデメリットから考えられるリスクと、不動産投資初心者の方におすすめのトウシェルとはどんな会社なのかについて解説します。
1.不動産投資のデメリット
不動産投資と言えば資産運用の方法として長年にわたり定評のあるものですが、実はメリットだけに着目して始めてしまうと思わぬ落とし穴にはまることにもなりかねません。この章ではまず不動産投資について検討するために、まず不動産投資のデメリットについて確認しておきましょう。
1-1.利益は課税対象になる
不動産投資では物件に投資するため、投資した物件が売れるもしくは借り手が見つかった時点で利益が発生します。ただ注意しなければならない点として、不動産投資で得た利益は厳密には以下のものを差し引いた金額が本当の利益となります。
・仲介手数料
・抵当権抹消登記費用
・譲渡益課税
・印紙代
・ローン
特に不動産投資では物件を購入する際に多額の資金が必要になるため、多くの方がローンを組んで資金調達することになります。すると結果的に赤字になってしまう場合もあり、安易に不動産投資を始めてしまうと利益が残るどころか借金の負担の方が大きくなることも十分考えられます。
税金についても最高55%が個人所得に課税される計算になるため、実際に手元に残るお金は想像以上に少なくなります。
1-2.借り手が必ず見つかるとは限らない
不動産投資を手がける会社の多くが「この物件だったら必ず売れる」という宣伝文句を口にします。確かに人気の条件が揃う物件であれば売れるかもしれませんが、全ての物件に借り手が見つかるもしくは売れるといったそんな確約はありません。また最初に売ろうとした金額では売れなかった場合には売値がどんどん値下げされてしまい、結局はかなりの安値で売れてしまうことも考えられます。売れたところで最初からマイナスになってしまうということもありえる話ではあります。
1-3.物件が損壊するリスクがある
物件の老朽化というリスクについては事前に把握している方も多いですが、それ以外にも物件が損壊するリスクがあることをご存知でしょうか。例えば地震や津波といった自然災害もそうですし、入居者による損壊のリスクもあります。入居者の不注意で火災が発生してしまうのも問題ですが、特に問題なのはその物件で入居者が自殺してしまうことです。そうなると事故物件として値下がりしほぼ叩き売り状態になるため、不動産投資を考える際には物件の損壊リスクについても考えなければなりません。
1-4.資産としての流動性が低い
一般的に投資対象となる商品は流動性があることにより、売り手が見つかりやすく現金化もはかどるものです。しかし不動産投資の場合では不動産そのものがかなり高額の買い物となるため、資産としての流動性は低いと言わざるを得ません。
そのため売却する際にかなり時間がかかることが予想されるため、可能であれば人気の物件をキープしておくことが望まれます。ただ人気物件ほど競争が激しくかつ価格が高いため、資金調達している間に売れてしまうということも実際にはあります。
2.不動産投資のリスクに備えるために
上記で紹介したデメリットを加味した上で不動産投資にそれでも挑戦するのなら、どういった部分に気をつけるべきなのでしょうか。この章では次に、不動産投資をする際に備えておきたいリスクについて紹介していきます。
2-1.金融面の知識は必須
不動産投資をする場合では基本的にローンを組むことになりますが、ローンの金利が高いほど実質的な負担がかなり厳しいものになってしまいます。そのため金融機関を複数社で比較検討することはもちろんですが、自分で金融面の知識をある程度身につけておくことは必須と言えます。特に提携している金融機関の多い不動産会社を見つけられれば、より有利な条件でローンを組める可能性があります。
2-2.なるべく人気の条件で物件を探す
不動産投資では運用する上でリスクがかかるため、可能な限り人気の条件で物件を探すことが重要です。例えば最寄り駅から近い、都心部にある、オートロック付き、バスとトイレは別など、人気の条件が複数揃っているとなお良いです。
2-3.管理会社もきちんと選ぶ
仮に一つではなく複数の物件を賃貸として貸し出すのであれば、管理会社を選ぶことも必要になってきます。例えば入居者の入居手続きを代理でやってくれる、家賃を滞納された時に取り立てに行ってくれる、家賃滞納時の金銭面でのサポートがあるなど、自分の精神的負担を緩和できるようなサポートが充実した管理会社を見つけることで運用リスクに備えることができます。
2-4.物件の立地も考える
日本が地震大国であるために、全国どこに物件を借りても同じだろうと思う方もいるかもしれません。しかし実際には内閣府が「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」というものを発表しており、地域によって地震の影響を受けにくいことも実際にある話です。そのためまずは地震の被害が少ないと見込まれる地域の物件を選ぶ、あるいは複数借りる場合には地域を分散させて一箇所にまとめないといった選択肢もあるべきです。
ここまで不動産投資のデメリットから考えられるリスクについて解説してきましたが、そもそも不動産投資未経験の方では全てのことを一人で決めるというのもなかなか難しいものです。そこで便利なのが記事のタイトルにもなっているトウシェルなのですが、トウシェルとはいったい何なのでしょうか。それは次章で詳しく解説します。
3.不動産投資に便利なトウシェルとは何か
不動産投資を手がける不動産会社は数多くありますが、どの会社が本当に良いのか分からない初心者からすれば、不動産会社を選別するのも一苦労です。そんな時に便利なのが今回紹介するトウシェルです。
▼参考サイト▼
トウシェルでは不動産会社の紹介サービスを手がけており、不動産投資で資産運用したい投資家と資産運用のプロである専門家とをマッチングする役割を担ってくれます。
3-1.トウシェルの主な利用の流れ
トウシェルを利用するためにはまず、専用フォームから個人情報や連絡のつきやすい日時などを入力して送信します。自動送信メールが手元に届いたら、申し込みは正常に完了したことが分かります。
次に入力した相談内容を元に、運営事務局のオペレーターから確認の電話が入ります。その際により詳細に相談内容について話しておくと、より相性の良い専門家を紹介してもらえるかもしれません。
そして相談内容や面談の希望地域などの情報を元に担当が決定した場合、トウシェルからメールで連絡が来ます。担当が決定してから3〜5営業日で担当者から電話連絡があるため、そこで都合のつきやすい日時を指定し面談の調整に入ります。
トウシェルの大まかな利用の流れは上記のようになります。
3-2.トウシェルは相談料無料が最大のメリット
不動産会社の紹介サービスともなると、お金が結構かかりそうと思う方もいるでしょう。しかし実際にはトウシェルでの相談料は無料です。また何度相談しても無料で利用できるため、現にこれまで利用した方の多くが平均2〜3回は相談しています。
担当者との面談時に自分の疑問点や不安点を打ち明けると、それを考慮した資産運用のプランが担当者より提案されます。それについて運用実施の可否、契約の有無を決めて、最終的には担当者に連絡することになります。
3-3.ストップコール制度がある
不動産会社から資産運用のプランを提案されるとなると、強引な勧誘があるのではないかと警戒される方もいるかもしれません。しかしその点はトウシェルのストップコール制度があるため安心です。
トウシェルから紹介される専門家については、一定基準をクリアした方のみに厳選されていますが相性の問題はもちろんあります。提案されたプラン内容に不安を感じた場合には、トウシェルのストップコール制度を利用することで担当者およびその不動産会社からの連絡を停止することが可能です。
3-4.不動産投資の意外なメリット
トウシェルのサービス内容について大まかに紹介したところで、最後に不動産投資の意外なメリットについて紹介しておきます。
①少額からでも投資ができる
不動産投資と言えばハイリスクハイリターンのイメージが根強いですが、実は少額からでも投資することができます。そのため自己資金だけでローリスクローリターンの不動産投資を始める方も多く、こちらはサラリーマンやOLの方に人気の方法です。
②生命保険代わりに使える
不動産投資をする際には、団体信用生命保険への加入が義務付けられています。例えばこの生命保険に加入していれば契約者の方に万一のことがあった時に残債が帳消しになるため、一般的な生命保険の代わりとして不動産投資を利用することもできます。
③家賃収入を私的年金として活用することもできる
家賃収入についてはその物件に入居者がいる限り入ってくるため、老後の年金と合わせて家賃収入を活用することも可能です。
まとめ
不動産投資は利益を上げるのが難しい部分はありますが、専門家を選びかつ適切なプランを実施することで不動産投資のリスクに備えながら不労所得を得ることができるようになります。どの不動産会社を選べばいいか分からないという方は、一度トウシェルの無料相談サービスを利用してみてはいかがでしょうか。